(月刊タイガース6月号より抜粋)

―今シーズンここまでタイガースは41試合を消化したところです。各チームとの対戦は三回り目に入っていますが、日本の野球の傾向というものにはだいぶ慣れましたか?
日本に来てみて改めて思うのは、やはり日本の野球のレベルは高いな、ということですね。ピッチャーはいろんな球種を交ぜて攻めてきますから、そういうところにアジャストしていかないと難しいですね。そういうことはだいぶわかってきました。ただ自分としてはその日本の野球をすごく気に入ってます。それにチームとしても球団としても、すごくよくしてくれるので、楽しんで野球をすることができています。
―日本のピッチャーに対応するために、いつも心がけていることは何ですか?
自分にとっては、とにかくストライクを打つ、ということに集中しています。やはり日本のピッチャーは難しくて、追いかけるような球、ストライクからボールになるような球をたくさん投げてくるので、もちろんこれまで、ボール球にもたくさん手を出していますけど、何とかストライクゾーンだけを打てるようにと。そういうことを意識して打席に入るようにしています。