(月刊タイガース12月号より抜粋)
―今年のシーズン、大和選手個人としてはほとんどの項目で過去最高の数字を残しました。この2013年というのは、大和選手にとってどういう一年でしたか?
正直なところ、前半の方はよかったですけど、終盤にはケガをしてチームが一番大事な時に離脱したと。そういう悔しさが強いですし、その悔しさしか残らないシーズンでした。
―8月末に離脱はしてしまいますが、そこまでほとんど二番センターで出続けてきた中で、調子の波や疲れを感じるところはありましたか?

やっぱり交流戦に入ってから、二十八打席でしたかね、打てない時期もありましたし、結構波は激しかったなと思います。多少疲れがあったのかもしれないですけど、まだ夏場に入る前でしたからね。
―ただ一年を通して考えると、個人的には初めて規定打席にも到達し、数字もある程度残せた。自信とか充実した部分もあるのかと思いますが。
やっぱりケガをするまではね、何とか試合に出るためにやってこれましたし、それでももちろん我慢して使ってもらった部分があると思います。だから充実というか、いい勉強にはなりましたね。