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才木浩人 一球に思いを

(月刊タイガース10月号からの抜粋)
このインタビューの完全版は、月刊タイガース10月号(10月1日発売)4~9ページで!

─チームは今、マジックが出ている状況でジャイアンツと優勝争いを繰り広げています。どんな気持ちで戦っていますか?
 あまり気にしていないというか、マジックがいくつなのかも正直わかっていないので(笑)。そういう優勝までの数字が可視化されると、どうしてもファンの皆さんはその数字で一喜一憂しがちだと思うんですけど。僕らプレーヤーは、他の選手はどうかわからないですけど、最初からシーズン通して優勝を目指してやってきていましたし、その中で1試合ずつしっかり戦っていこうということは、開幕からずっと変わらずやっているところなので。1試合ずつ自分たちの野球、自分たちの試合ができるかどうかがすごく大事だと思うので、あまりゴールばかり見ず、目の前の1試合ずつをしっかりやっていけたらいいかなと思います。

─才木投手は今シーズンここまで8勝を挙げていますが、ご自身の投球についてどのように感じておられますか?
 良かったり悪かったりというピッチングの中で、悪いピッチングは悪いピッチングで結構はっきりしているなと。今年多分3試合か4試合くらい、5回満たずとか、5回行っても5失点みたいなピッチング内容があったんですが、それ以外ではしっかりゲームを作ることができているかなとは思います。色々と新しいことに取り組んでいる中で良いところと悪いところが出てきているので、そこは今年の結果、内容をしっかり受け止めて次に繋げればいいかなと思っています。

─今年も残り20試合となりました。才木投手の登板機会もまだまだあると思いますが、どんな気持ちで投げていきたいと思っていますか?
 残り試合も少ないので、残りの登板全部、しっかり勝てるように。やっぱり良いプレーを見せていきたいと思うので、ファンの皆さんに楽しんでもらえるようなゲームが作れたらいいですね。

─この号は10月1日に発売されるため、この号が出る頃にはシーズンの結果が出ている可能性があります。読んでいる方には喜びの中でこのインタビューを読んでもらいたいなと思っていますが、その頃に向けて、今の段階でファンの方に一言お願いします。
 ムズイっすね(笑)。その時どういう心理状況なのかちょっと楽しみですけど。楽しく読んでもらえる雰囲気になっていたらすごくいいかなと思うので、そこに向けて、まず自分たちができることをまた明日からしっかりできればいいかなと思っています。





月刊タイガース今月号

月刊タイガース10月号

10月1日(木)発売
定価600円