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岩崎優 結び束ねる

(月刊タイガース3月号からの抜粋)
このインタビューの完全版は、月刊タイガース3月号(2月28日発売)4~9ページで!

─今年もキャンプは具志川からスタート。藤川監督もじっくりやってほしいとおっしゃっていますが、自分のペースでできていますか?
 はい、ケガだけないように、ちょっと「やりたいな」と思ったところも、気持ちを落としつつやっています。

─やっぱりキャンプが始まると、やりたいことがたくさん出てくるものですか?
 そうですね。そうですし、1月とかは同じことをしていても全然疲労感が違うんです。なので、そういうことにも気をつけています。もちろん、やることはしっかりやっていますけど。

─優勝を果たした昨年、岩崎投手にとってはどんな1年でしたか?
 優勝がとにかく一番の目標でしたから、それが達成できたということで、そこに関しては満足しています。個人のところではもっとできたなと思うところもたくさんありますし、そういうところをしっかり改善して、また数字を出していきたいと思います。

─リリーフになって以降でも500試合登板を昨年達成されました。リリーフとしてずっと準備し続ける中での500試合なんですが、昨年、石井投手にお話を聞いた時、岩崎投手から「勤続疲労っていうのはないんだよ」と言われたとおっしゃっていました。覚えておられますか?
 言っていますね。まず、その言葉が嫌い。それで「ない」って言っているのもあります。疲労で打たれている、数字が落ちているんじゃなくて、普通に技術が落ちたら成績も落ちますし、それを疲労のせいにしたくない、しちゃダメだと思うので。

─今年も抑えのポジションを明言されていますが、抑え投手というポジションに対しての考え方に変化はありますか?
 やっぱり自分が抑えればチームが勝つ。抑えるイコール勝利。それはすごくやりがいを感じるので、そのやりがいはだんだん強くなってきているかもしれないです。大きくは変わっていないですし、どのポジションでもやることは一緒なんですけどね。例えば八回だったら自分が抑えてもまだ試合がどうなるかわからないですが、九回は抑えればそのまま勝ちに繋がって、マウンドでみんなとハイタッチする、その時間は好きですね。

─読者の方に今シーズンに向けて一言お願いします。
 秋には絶対、ファンの皆さんと喜び合いたいと思っています。その道中で色々あるかもしれないですが、最後に目指していることは選手もスタッフも同じだと思うので、それを期待していただいて、どんな時も応援していただけたらと思います。





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