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Close up Interview ランディ・メッセンジャー

(月刊タイガース4月号より抜粋)

十年目の証

―10年目のシーズンに向けて、このオフはどういう準備をしてきましたか?

そうですね、昨シーズンは故障とまで言わないですけどコンディションがすぐれない部分もありましたし、二桁の勝利を挙げることはできたんですけど、すごく悔しいシーズンでした。そういうことを踏まえてしっかりと体のケアをしてきましたし、トレーニングもしてきました。調整というかコンディションを整えることにはすごく気を遣っています。

 

 

 

 

 

 

 



―今年のスローガンは、「ぶち破れ!オレがヤル」。メッセンジャー投手はどう解釈していますか?

 すごく気に入っているというか、今年のチームに合っていると思います。みんなそれぞれにいろんな壁を持っていたりしますけど、チームが一丸となってやっていくためには、そういうスローガンを掲げることはすごく大事なことだと思うので。


―開幕の舞台まで残すところ2週間あまりとなりましたが、今はどういう気持ちですか。

 もちろん、エキサイティングですね。やっぱりオープニングゲームって特別だし、みんな気持ちが高ぶってきていると思うし、自分もそうですね。





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