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Close up Interview 原口文仁


(月刊タイガース7月号より抜粋)

スタートライン
原口文仁


原口文仁―4月27日の支配下選手再登録、即プロ初出場から約一カ月半が経ちました。ここまでたくさんの経験がギュッと凝縮された期間だったと思います。

 本当に出だしは勢いで、ファームでのいい結果をそのままイケイケでいかせてもらって…。怖いもの知らずでやっていたんですけど。この短い中で、本当にいろいろな経験をさせてもらって、怖さというものもある程度教えてもらいました。まだまだこれからだと思いますし、やっぱり今は難しいことのほうが多いな、と感じています。

 



原口文仁―まだ振り返る段階ではないと思うのですが、昇格してからここまで、一番印象的な試合、シーンは?

 どうなんでしょう?守備でいうと初スタメンの巨人戦(4月28日・甲子園)で1点差で逃げ切れた試合。(岩)貞もそうですけど、後ろのピッチャーと組んで、最後まで1試合マスクを被れたというのは、大きかったですし、1点差の中日戦(5月5日・ナゴヤD)で大島さんを刺せたことも自分の中で最高のプレーだったなと。あれが今できればいいんですけど、なかなか(笑)。バッティングではサヨナラ(5月19日・中日戦・甲子園)ですかね。サヨナラを打ったことがなかったですから。ああいう場面で思いっきりいけたというのはよかったと思います。






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